特に海が荒れる冬はゴミの漂着が多数見られます。
能登・琴ヶ浜も決して例外ではありません。
ゴミを放置しておくとこの通り・・・
年数回、地域住民により海岸一斉清掃が行われます。
海岸一斉清掃は毎日というわけにはいかないので
やがてゴミはたまりはじめます。
そこで私が微力ながら少しでもゴミを減らそうと思い
毎朝早朝、浜掃除を行ってます。
ゴミはとりあえず浜の数カ所に集めておきます。
輪島市は一般の家庭ゴミでも収集は有料だし
漂着ゴミの量は膨大でとても個人で処理できる量ではありません。
そこで私が拾い集めたゴミは
時折、「泣き砂を守る会」のメンバーによって処理されます。
で、最終的に市で処分されます。
海岸に打ち上げられたゴミの処分にかかる経費は
バカにならないそうです。
それはそうでしょう、大量のゴミが打ち上がるのは
琴ヶ浜だけじゃないですから・・
漂着ゴミに関しては少し誤解があるようです。
ゴミの多くは対岸の国から漂着、打ち上げられると
思い込まれてる方が多いみたいです。
確かに国外の品物は目に馴染みがないからある意味目立つし
ハングル文字や漢字だけの表記の品物はどうしても目についてしまいます。
マスコミ報道などでゴミのハングル文字の部分を
アップで放映したりする場面もあるし・・・
だから外国からのゴミが多いみたいな印象があるけど
実際に浜掃除をして感じるのは国内のゴミも多いという事実。
気をつけたいですネ。


